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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-05-30 第177回国会 参議院 決算委員会 第9号

○国務大臣(海江田万里君) 委員御指摘のとおり、平成二十一年度エネルギー対策特別会計エネルギー勘定における二千四百十二億円余剰金が出ておりますが、このうち、一つは翌年度繰越額が六百二十五億円、それから歳出不用額が六百七十三億円、歳入増加額が三百十七億円、それから前年度剰余金受入れ増加額が七百九十七億円と、こういう内訳になっております。  

海江田万里

1978-04-26 第84回国会 参議院 本会議 第18号

歳入増加額の二七%は実に地方債の増発で賄われ、国・自治体間の財政制度の改革による歳入増は一銭もありません。自治体借金使用料、手数料の引き上げによって歳入増がなされているのであります。交付税特別会計借金財源対策債の発行を加えれば、この一年間における住民の負担増借金は四兆円も増加したわけであり、地方財政の健全な発展とはおよそ無縁な状況と言わなければなりません。  

佐藤三吾

1969-02-21 第61回国会 参議院 予算委員会 第3号

一方、公債金を千六百二十三億円減額しておりますので、差し引き歳入増加額といたしましては、九百八十七億円を追加計上いたしております。  次に、特別会計補正予算(特第一号)につきましては、一般会計予算補正に伴いまして、交付税及び譲与税配付金特別会計について所要補正を行なうこととしております。  何とぞ、御審議の上、すみやかに御賛同いただきたいと存じます。

福田赳夫

1969-02-19 第61回国会 衆議院 予算委員会 第14号

一方、公債金を千六百二十三億円減額しておりますので、差し引き歳入増加額といたしましては、九百八十七億円を追加計上いたしておる次第であります。  次に、特別会計補正予算(特第1号)につきましては、一般会計予算補正に伴いまして、交付税及び譲与税配付金特別会計について、所要補正を行なうことといたしております。  何とぞ、御審議の上、すみやかに御賛同いただきたいと存じます。

福田赳夫

1967-12-09 第57回国会 衆議院 予算委員会 第1号

歳入につきましては、最近の経済情勢並びにこれまでの収納状況等を勘案し、租税及び印紙収入におきまして、法人税等増収二千九百四十三億円、有価証券取引税減収四十二億円、差し引き増収二千九百億円を計上いたしますほか、税外収入におきまして、日本銀行納付金等につき、三百十五億円の増収を見込んでおりますが、一方、公債金を六百九十億円減額しておりますので、差し引き歳入増加額といたしましては、二千五百二十五億円を

水田三喜男

1967-12-09 第57回国会 参議院 予算委員会 第1号

歳入につきましては、最近の経済情勢並びにこれまでの収納状況等を勘案し、租税及び印紙収入におきまして、法人税等増収二千九百四十三億円、有価証券取引税減収四十二億円、差し引き増収二千九百億円を計上いたしますほか、税外収入におきまして、日本銀行納付金等につき、三百十五億円の増収を見込んでおりますが、一方、公債金を六百九十億円減額しておりますので、差し引き歳入増加額といたしましては二千五百二十五億円を追加計上

水田三喜男

1965-03-11 第48回国会 衆議院 本会議 第16号

高度経済成長政策から安定成長への切りかえの時期に際会して、四十年度の税の自然増収は四千六百四十七億円と大激減、結局、四十年度の前年度比較歳入増加額は四千二十六億円にとどまった。一方、高度成長政策という列車の速度はいまだに惰性が強く、財政支出のブレーキがよくききかねていること、この辺に予算編成上の無理が伏在するのであります。  大蔵省は、事情を次のように説明している。

平岡忠次郎

1962-02-13 第40回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

この結果、歳入増加額は三千七百二十四億円となるわけでございます。  以上のような増減内訳を持ちます明年度地方財政計画歳入歳出構成がどういうふうになるかというのが、六ページに掲げてございますが、ごらんいただきますように、地方税歳入におきましては、地方税構成比率が四〇%から四一%に上がっております。

松島五郎

1953-12-05 第18回国会 衆議院 予算委員会 第4号

今回提出の第二次補正予算案は、一般会計歳出追加額は三百五億円でありますが、これに対する歳入増加額は二百七十三億円でありまして、その差額三十二億円は歳出の節約によつてまかなわれ、歳入歳出とも補正額は二百七十三億円となつております。この結果二十八年度一般会計予算総額は一兆二百七十二億円となりました。  

小峯柳多

1951-11-09 第12回国会 参議院 予算委員会 第13号

これはアルコールの売払代におきましては三億七千九百万、その他の雑収入を併せまして五億四千万円程度の歳入増加額を見込んでおりまするが、一面各種の原材料の値上りに伴いまして、事業費におきまして七億二千三百万円の経費の追加を必要といたしまする関係上、その他のいろいろの調整をいたしまして益金は三千二百万円の減収と相成つておる次第でございます。  次の項目は官業収入に移りまして刑務所収入でございます。

東條猛猪

1950-12-09 第9回国会 参議院 本会議 第10号

次に特別会計予算補正(特第1号)は、今回新たに設置いたすこととなりました特別鉱害復旧及び中小企業信用保険二つ特別会計と、外国為替外十七の特別会計に関するものでありまして輸出貿易伸張米価改定国家公務員給與改善、その他、本予算成立後生じました諸般事情によりまして必要止むを得ない予算補正措置を講ずることといたしたものでありまして、その補正総額は、歳入増加額三千四百三十五億六千有余万円、

波多野鼎

1950-12-04 第9回国会 衆議院 本会議 第8号

特別会計に関しましては、歳入増加額は三千四百三十五億余万円、歳出増加額は三千四百三十七億余万円となつておりまするが、新たに特別鉱害復旧及び中小企業信用保険の二特別会計を設置いたしまして、特に外国為替特別会計歳入歳出ともに二千三百五十六億余万円の補正増加となりまして、食糧管理特別会計歳入歳出ともに百三十九億余万円の増加を見ております。

小坂善太郎

1950-11-29 第9回国会 参議院 予算委員会 第2号

次に、特別会計予算補正(特第一号)は、今回新たに設置いたすこととなりました特別鉱害復旧及び中小企業信用保險二つ特別会計と、外國為替外十七の特別会計に関するものでありまして、輸出貿易の伸長、米価改定國家公務員給與改善、其の他本予算成立後生じました諸般事情によりまして、必要止むを得ない予算補正措置を講ずることといたしましたものでありまして、その補正総額は、歳入増加額三千四百三十五億六千百余万円

池田勇人

1950-11-27 第9回国会 衆議院 予算委員会 第2号

次に特別会計予算補正(特第1号)は、今回新たに設置いたすこととなりました特別鉱害復旧及び中小企業信用保險の三つの特別会計外国為替外十七の特別会計に関するものでありまして、輸出貿易伸張米価の改訂、国家公務員給與改善その他本予算成立後生じました諸般事情によりまして、必要やむを得ない予算補正措置を講ずることといたしましたものでありまして、この補正増加額は、歳入増加額三千四百三十五億六千百余万円

池田勇人

1949-12-01 第6回国会 参議院 本会議 第23号

〔副議長退席議長着席〕  次に特別会計予算補正(特第一号)は、今回新たに設置することになりました外国為替輸出信用保險の二特別会計と、地方配付税配付金外十六特別会計に関するもので、いずれも本予算成立後生じた諸般事情によりまして必要止むを得ない予算措置、又は一般会計予算補正伴つて補正をする必要が生じたもので、その補正総額は、歳入増加額千三百八十七億千百余万円、歳出増加額千三百四十六億千六百余万円

黒川武雄

1949-11-26 第6回国会 衆議院 本会議 第17号

かかる予算の構想によりまして計上された補正予算額は、一般会計において歳入増加額七百七十八億円余、同減少額四百十四億円余、差引き増加額三百六十三億円余であります。歳出増加額六百八十七億円余、減少額三百二十三億円余、差引き増加額三百六十三億円余でありまして、これを当初予算と合計いたしますと、歳入七千四百十億円余、歳出七千四百十億円余となつております。  

植原悦二郎

1949-11-16 第6回国会 参議院 予算委員会 第1号

次に特別会計補正予算(特第一号)は、今回新たに設置いたすこととなりました外国為替輸出金融補償の二特別会計と、地方配付税配付金外十六特別会計に関するものでありまして、いずれも本予算成立後生じました諸般事情によりまして必要止むを得ない予算措置、又は一般会計予算補正伴つて補正をいたす必要が生じましたものでありまして、その補正総額は、歳入増加額千三百八十七億千百余万円、歳出増加額千三百四十六億千六百余万円

池田勇人

1949-11-16 第6回国会 衆議院 予算委員会 第2号

次に特別会計補正予算特第三号は、今回新たに設置いたすこととなりました外国為替輸出金融補償の二特別会計と、地方配付税配付金外十六特別会計に関するものでありまして、いずれも本予算成立後生じました諸般事情によりまして、必要やむを得ない予算措置、または一般会計予算補正伴つて補正をいたす必要が生じたものでありまして、その補正総額歳入増加額千三百八十七億千百余万円、歳出増加額千三百四十六億千六百余万円

池田勇人

1948-02-06 第2回国会 参議院 通信委員会 第4号

その後の推移におきましては、御承知の通りその當時で、十二月から値上げをいたすとして、豫定されておりました歳入増加額にほぼ對應いたします二十五億圓の金を一般會計から通信特別會計の方へ繰入れて頂くことになりましたので、これは暫く見送ると、こういう經緯になつて今年に入つたわけであります。

大野勝三

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